RHOについて

RHO(Ryukyu Health Organization。琉球健康機構)は、「沖縄県の健康状態の改善」を目的に、2015年に有志で設立し、活動を続けている団体です。

沖縄県といえば、長寿の地域として世界的に有名な地域でしたが、時代の流れと共に、徐々にその評価が変わってきています。

21世紀に入り、国の健康調査において、男性の平均寿命が全国26位にまで転落した「26ショック」や、トップだった女性の平均寿命も3位に落ち、男性は26位からさらに順位を下げて30位にまで落ちる「330ショック」が次々と起こりました。

2015年に行われた調査の結果でも、平均寿命は女性が全国7位、男性が全国36位とさらに順位を落としています。

これらは県を挙げての対策が行われてきた中での順位の転落であり、健康対策の難しさを表すものでもあります。

平均寿命の伸び率の低さ、働き盛り年代の生活習慣病や死亡率の高さ、肥満率の高さ、高齢層の歯の本数の少なさ、飲酒運転による事故数など、問題点を挙げればキリがありません。

RHOでは、健康の価値を見直し、自ら健康を作ることができるように、個人から始めて家族、地域と健康づくりの輪を広げていきたいと考えています。

RHOセミナー風景
RHOの健康講座の様子