代表あいさつ

沖縄は昔から「健康長寿の島」として知られ、今もその自負心は県民一人一人の中に強く残っていますが、その自負心とは裏腹に厳しい状況が続いています。

日本の医療機関の数は実はコンビニよりも多く、また基本的な病気の治療法や治療薬はほぼ出そろい、医療や健康に関する情報はあふれています。しかし、病気や不調を訴える人はむしろ増えました。

問題の原因が環境に無いなら、必然的に個人に原因があることになります。

私の昔の生活や考え方を振り返ってみても、健康に関する意識は希薄であり、私だけでなく周囲もそうでした。人間の取扱説明書があるなら「健康」のページを適当に読み飛ばしながら使い込んできた感じです。

同じ材料でも設計図によって作られるものが違い、またどう扱うかで状態は大きく違ってきます。同じ人間だとしても、何を見て作り、どう使うかで、健康状態も違ってきます。

健康についても、考え方や目指すべきものに転換が必要な時だと思います。

 

最後になりますが、健康的な人には健康的な仲間が多く、不健康な人は不健康な仲間が多いものです。

RHOには医療や栄養、食の専門家も多く、門外漢の私は代表ではありつつも、肩身の狭い時もあります。

しかし、だからこそ感じるのは、「健康作りには仲間が必要」ということです。

RHOは、健康になりたい人の仲間でありたい、そういう団体です。

2018.1.12 RHO代表 平良 俊也

 


RHO代表 平良俊也

  • 1980年 沖縄県那覇市生まれ
  • 京都大学経済学部卒業後、国内独立系コンサルティング会社にて経営指導・経営管理に携わる。
  • キリスト教福音宣教会で神学を学び、沖縄聖陽教会を設立。牧会を行う。
  • 牧会退任後、フリーランスのエンジニアとして活動する傍ら、様々な市民団体の運営を行う。2018年よりRHO代表。
RHO代表 平良俊也